07年9月10日〜11日

時刻は10時頃、路面電車に乗って長崎駅まで移動。

今日は島原半島を散策するということで、まずは諫早駅に向かいます。乗るのは10時14分発の快速シーサイドライナー。

30分ほどで諫早に到着。昨日の特急かもめよりも快速の方が足下が広い気がします。
 
諫早駅では島原鉄道に乗り換えるのですが、30分弱の乗り換え待ち。駅前を少し歩いてみましたが、寂れた駅前デパートという良くある構図だったような。

 
時間になったのでのりばへ移動。今日は島鉄バスにも乗れるフリーきっぷを使います。ちなみにこのフリーきっぷには温泉入浴券も付いてますが、私は使いませんでした。

今日もメンバーそれぞれ行きたい場所が違うということで、愛野駅でひとまず解散。
 
愛野駅では島鉄バスに乗り換えます。雲仙温泉へ向かうというメンバーと一緒にバス停へ移動。

しかしこの愛野バス停、駅前ではなく歩いて5分ほどの幹線道路沿いにあるから非常に分かりにくい。途中のJAで場所を教えてもらってようやく発見しました。

余談ですが、この愛野バス停の近くにはチャンポンのリンガーハットがありました。本場長崎でもチェーン展開しているんですね。と、変なところに感心しました。

愛野バス停からは雲仙行きのバスに乗車。

愛野展望所というバス停で下車します。

 
さすがに展望所というだけあってかなり眺めが良い場所です。海がキレイだ。

しばらく海を眺めていましたが、景色が見たいからここに来た訳ではなく、実は食べたいものがあったんです。展望所バス停から歩道のない道路を歩いて15分ほど。
 
千々石観光センターに到着。ここが目的地です。ここの千々石名物じゃがちゃんがおいしいとのことで、一度食べてみたかったんですよね。ちなみに情報源は『ワッキーの地名しりとり』という本からです。

さっそく購入。観光センターの外から気軽に帰るようになってます。
 
ここには海に向かってベンチが設置されていたのでここでのんびりといただきます。屋根付きというのが、日差しのきついこの季節には嬉しいですね。
 

これが名物じゃがちゃん。ジャガイモ2個が串に刺さってでてきます。

味は見た目通り少し甘めですが、何というか素朴な味でなかなかおいしい。結局2本食べました。あとで知ったことですが、島原はジャガイモが名産らしいです。

バスの本数が少ないので乗り遅れるとマズイ、ということで、再び歩いて愛野展望所バス停へ。

が、ちょっと早すぎたようで待ち時間が30分ほど。その間景色を堪能しましょうか。
 
さっきの観光センターと違ってここには日陰が全く無いんですよね。とんでもなく暑い。こんなことならさっきの観光センターでゆっくりしていればよかった。

ようやく来たバスに乗って移動。小浜温泉経由の有家駅行きです。
 
15時45分に有家駅に到着。ここから再び島原鉄道に乗車します。

島原鉄道はこの先、南半分(島原外港以南)の廃線が決まっています。なので、せっかくなので終点加津佐を目指すことに。
 
16時30分頃、終点加津佐に到着です。乗客わずか2人という超閑散区間でした。まぁ海水浴シーズンも終わってしまったので仕方なんでしょうね。

着いたはいいものの、あまり時間もないのでそのまま折り返し。

車内は貸し切り状態でした。

最後に、島原といえば行ってみたかった場所、原城跡へ向かいます。
 
名前そのまま原城駅で下車。


夕暮れ時のちょっと寂しい道を10分ほど歩きます。

 
原城跡に到着。益田(天草)四郎時貞の像がぽつんと置かれているだけで、ほぼ何もない城跡。でも、今日の締めくくりにはちょうど良い雰囲気だったような気もします。

この後は駅よりも少し近いところにある原城バス停からバスで今日の集合場所、口之津駅へ。と思っていたのですが、最後の最後で道に迷いました‥。結局バス停は見つけられず、携帯のGPSを頼りに駅まで戻るはめに。

今日の宿は休暇村雲仙。口之津駅まで送迎車が来てくれるということでありがたい限り。バスでも行けなくはないですが、かなり歩くらしい。無理矢理バスで行くなら諏訪の池バス停からだそうです。余談ですが、この日は旅の最後の夜ということで深夜(明け方?)まで酒盛り。九州なのでやっぱり焼酎なんですが、なかなかキツメの焼酎でした。


次回予告:
明日は最終日。二日酔いに悩まされる一日に。


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